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とある都心から少し離れた小さなキャバクラに入ったらビックリしたのが10人ほどのキャストが全員綺羅星のごとくモデル級の超美形ばかりで聞けば銀座出身のモデル経験あるお姉さんの後輩とその友人らで偶然にも一種の超美人天国状態にある店に偶然入った
グラドルとして深夜TVに出てる子もいるような粒揃いの美形ばかりでその中でも一際目を引くNo.1の美女がいて
その美しさはヘタな女優顔負けのオーラを放ち高貴で気品あるノーブルな顔立ちに美乳からクビレた細腰、優美にのびる長い美脚とそれはもう完全無欠と言っても過言ではない、この世のモノとは思えぬまさに美の化身といってもいいぐらいのエレガントさで
女性蔑視のヒドイ友人でさえ、息を飲んだまま固まってしまうほどの美しさを持つ美女であった
しかも生い立ちがかなりダークなためか、異常に男勝りで気が強く、その戦慄するような凛とした外見に劣らぬ気性の激しさは異性同性関係なく、思わず足下にひれ伏し、拝跪したくなる衝動に駆られるほどの気高さを誇っていた
その日は早い時間のクチあけだったこともありその眩いばかりの美女がテーブルについたが
そのファーストコンタクトは最悪のモノとなる
サディストの方には理解してもらえると思うが美人を見るとナゼかカチン!ときて敵意が生まれてしまう悪いクセがあり普段はそのカチンをおくびにも出さず、その牙を隠して接しており文字通りの化かし合い、騙し合いの心理戦に突入するのだが
この女神みたいな美女の登場に思わず不快な表情を隠し切れなかったらしくそれを感じ取った彼女もカチンときてしまい物凄い距離を取って半身背を向けるように座ったかと思ったらすぐに「私こうゆう人キライ…」と一言も会話もないうちにさっさと立ち去ってしまった
どこの店も同じだがNo.1には甘いモノで店長は美嬢の代わりに平謝りで指名もしていないのに3人の美形をつけてくれた彼女にはそれ以上の値打ちがあるらしい
そんな初対面なんで、口説こうなんて気は全く起きずその子も俺の席には二度とつこうとはしなかったからすれ違ったまましばらく時はすぎたが、当然他の美嬢らは口説いていくため、彼女以外の子らとは親密になり、よく皆でご飯に行くようになる
するとやはり互いに口も聞かない間柄の仲を取り持とうと考える姉御もいるわけで
ある日その姉御が店の子らを焼肉に連れて行って欲しいと俺に言うので時間に店の外、駅の反対側で待っていると姉御一団に件の彼女も一緒にいるのを見た俺は紳士としてはあるまじき振る舞いをついしてしまい
「彼女は連れて行けない」と初対面の意趣返しとばかりに意地の悪いことを言ってしまった
結局彼女と彼女と仲のいい子は追い返すことになるのだがその時の彼女が絶望的にマジへこみな表情で1人仲間の列から無言で立ち去っていったのを見たときにかなり意外な反応だったためチクリと胸が痛んだが、彼女の最初の無礼な接客態度とイーブンだと勝手に決めつけていた
しかしよく考えたら俺は彼女が来ることを聞かされていなかったが彼女の方は俺とご飯行くことを知った上で出てきたのに少し酷なことをしたことに気づく
そしてそれを気にした姉御から彼女が実は家族から疎外されて育ったため見た目の派手さとは裏腹にかなりの寂しがりで、皆とよく遊びに行くとき自分だけ仲間ハズレにされることをかなり気にしているが普通なら自分の前にひれ伏す客ばかりをあしらってきたのが徹底無視する俺に戸惑い、かと言って持ち前の気性から最初に取った非礼を詫びることもできず密かに気にしていることを知らされついでに彼女の誕生日が近いので、その誕生日会をセッティングしてくれと頼まれてしまう
彼女を追い返した罪悪感から、彼女とは一言も会話ないまま、勝手に嫌ってさらには勝手に心中で和解した俺は自分が呼ばれてないし参加もしない彼女のためにバースデーパーティを企画して費用も全額もってやる
後にそれを知った彼女は、指名客の誕生日にすら用意したことないプレゼントを指名すらない俺のために持ってきたのには店中が驚いていた
以降相変わらず彼女は指名しないしLINE交換すらしてないが、俺は他の子らと分け隔てなく接するようになっていたがある日突然見知らぬ電話がかかってきて出ると彼女で、法律上どうしても急いで相談したいトラブルが起きたため店の姉御から番号を聞いてかけたのだと言う
トラブル自体は大したモンでなくすぐに解決してやったがおかげで彼女がそのプライドの高さから深刻な問題を相談できる相手がほぼいないことがわかった
しかも顔に似合わず、本当に意外なほどの寂しがり屋でそのクセ妙に高飛車なイメージを保つためか誰にも甘えずそのため毎日プラプラしてる俺の番号知った途端に連日連夜時間構わず寂しくなると好き勝手に電話してくるようになるしまいにはヒマさえあれば呼び出すようになりとうとう客にヒドイことを言われたとか俺の前でボロボロ泣き出す始末でまるで愚痴の吐き出し口!?ゴミ箱みたいな扱いにされて俺もそれまで冷たくしてた後ろめたさから仕方なく愚痴につき合うハメになるが
あの気高い美姫は一体どこへ!?
と悲しくなるほどなんか変なことになってるとは思ったが
ある時ナンの気ナシに、料理が旨い女が好きだと言うと、外食ばかりの彼女の家に呼ばれて手料理を振る舞われた慣れてないせいかかなりアレだったが真剣さは伝わる出来ではある
もうバレバレな状態だがひとつ問題があり俺はタバコが大嫌いだが彼女はかなりのヘビースモーカーで文字通り彼女を煙たがっていた一因でもあるまさか嫌煙?の仲だった彼女が靡くなど全く思いも寄らないことだったので
ある日車に乗って出かけたとき、それまで偶然なのか俺の前では一切吸ったことなかった彼女がタバコを吸おうとしたとき、何も考えず反射的に「俺タバコ吸う女嫌いなんだよ、つき合う子も皆吸わない子ばかりだったし」と言うと
難しい顔して考え込み、車降りてからもしばらくしゃがみこんで頭を抱えていたが、突然パッと吹っ切れたように立ち上がり「私タバコやめる!」と宣言したのにはさすがに驚いた気に入らない客の席を蹴っても自分を押し通す女傑がまさか数分で宗旨替えするとは思いもしなかった
それから彼女の名前入りの首輪を車に積むようになるまでに1週間とはかからなかったが
俺が尋常じゃないサディストということは最初に一目見たときに彼女は気づいており前の彼氏に調教されたこともあったらしいのだが働かないヒモ同然の筋モンで、やっと別れられてホッとしてるときに、同じ匂いのする俺が目の前にいきなり現れて悪夢を見てるような嫌悪感から、最初は俺に冷たく当たってきたのだが
俺がどんな子にも優しく、困り事の相談に真摯に向き合う知的さと、映画好きという共通点が彼女の俺に対する認識を根底から変えたらしく自分は好ましい人物として見方を変えたのに、俺からは疎ましく嫌われたままだったのが悲しくて自分だけ仲間ハズレにされたままなのがよほどこたえたらしい
自分の美しさに誇りを持つ彼女に対して、一切媚びないムカつく男から俺は次第に気になる存在へと変わっていったらしい
こちらの勝算といえば別卓で俺が過去自慢で美少女コレクションの写メ見せて話をしていた時となりのテーブルで接客していたはずの彼女が俺のスマホにかぶりつきあまりの食いつきに接客も忘れ、かなりの間その綺麗な美貌の被虐に酔いしれる美少女アイドルのアップ画像に釘付けになったことから彼女は外見には似つかわしくないほどのドMだということが強く推認されたぐらいの脆弱なモノで
ある日ダメもとで、嫌われてもいいやと思い「お前の恥ずかしい写メを撮りたい」と車の中で切り出したらしばらく考えたあと「いつ?」と彼女が答えたのでイケルと確信した俺は「今すぐ」と冷厳に告げ
彼女はウソ!と真っ昼間のスーパーの駐車場でいきなりされることにパニックになったが細い優美な手首に鈍いスチール音がカチリと鳴り「みんな見てる…」と震えるような声がやっと絞り出せた頃にはその自慢のタイトミニからのびる長い美脚は閉じる力を失っていた
ヴィーナスのような気高い矜持と類い希な美しさを誇る美の女神はこうして悪魔の手中に墜ちた
目も当てられない恥ずかしい写メを山のように撮られてカリスマ的な美姫から、被虐の美奴へと自ら崩壊したこの美神は現在キャストも辞め、昼間はモデル業、夜は美麗なマゾ牝へと華麗なる転落をした
底意地悪く、執拗なサディストである俺はことあるごとに「お前最初俺のことキライとか言って席蹴ったよな?」と責め蒼白にした真顔で必死にごめんなさい、ゴメンナサイ…と何度も目に涙を一杯ためて謝るのが可愛いらしくてやめられない
女をモノにするのは男の仕掛け次第であり
どんな気高い女神でも簡単にその手に堕ちるということだね

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