料理できないと言って料理をやらない人、特に男性が多い気がするけど、それは違うような気がする。

最初はだれでも料理なんてできない。お米の炊き方もわからない、包丁の使い方も、火加減も、もう全部そう。

わからないから買い物もできない。何をどれだけ買ったらいいのか。いくらのものまで買っていいのか。冷蔵庫の中には何が残っているのか。もうそれはそれはわからないことだらけだ。

そして親や妻が作ってくれる。一人暮らしだとコンビニやスーパーの惣菜などで済ませたりする。そうなってくると料理なんてできるようになるはずがない。

できないのではなく、やらないからできないままなのだ。

もちろん、普段やっていない夫に料理を作ってもらうのは相当むずかしいと思う。本当に料理が苦手な人もいると思う。なので全員がそうだということはないが、料理は、やればある程度のものは作れるようになる。

週末に一緒に買い物に行く、いろいろ手伝ってもらいながら料理をする。これを数回繰り返せたら、なにかしらは作れるようになると思う。

基本が分かれば後は何を入れて何を入れないかくらいの違いだけだ。お菓子作りほど正確に量をはからなくてもいい。カレーには野菜や肉などを炒めた後に水とルーを入れるだけ。作りこもうと思ったら難易度は上がるが、お手軽に作ろうと思ったらそれだけで問題ない。じゃがいもを剥くのがおっくうならいれなくてもいい。好きに作って塩加減さえ合わせればおいしく頂ける。

いろいろ書いてきたけれど、作れないと言っている人は一度チャレンジしてみてほしい。 すぐできるようになる。 味見さえしていれば大きな失敗もないので、楽しめると思う。